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昔ながらの本物の味を追求

昔ながらの本物の味を追求し、富士山の雪解け水に洗われたうなぎを秘伝のタレと炭の力でじっくりと焼きあげております。
お米は蒸し竈を使用し、炭で炊いております。本節を削り、出しをひいたお吸い物と、自家製の漬け物も自慢のひとつです。
ぜひ、本物の味をおためしください。

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先代の米へのこだわり

先代はかつて船乗り。
当時、秋刀魚漁船・鰹船は、この竈と炭を乗せて漁に出ていました。
この竈は移動性に優れ、焼き物、煮物、味噌汁、もちろん米を炊く事が出来、大変重宝したとの事です。
「船の上で食うめしはうまい」先代の米へのこだわりは、今も確実に受け継がれています。

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炭を使い、竈で米を炊く美味しさへのこだわり

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昔ながらの方法でひと手間ひと手間、手作業で炊かれるお米。
より美味しく召し上がっていただく為の手間を惜しまず丁寧に仕上げています。

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